こころとからだの処方箋


オステオパシーがつくる3つの健康

 

今日はオステオパシーがつくる3つの健康ということでお話しをします。

 

健康とは、ひとつの側面だけで達成してもなんにもならないというお話です。


目次

1、オステオパシーが考える人間観

2、からだとこころの関係、そして魂とは?

 

3、オステオパシーによる健康


1、オステオパシーが考える人間観

オステオパシーでは、人間を身体・こころ・魂が調和している存在ととらえています。

なぜなら、常にその3つの要素(からだ、こころ、魂)が相互にかかわって健康ができているからです。

 

例えば、毎日がストレスでいっぱいの方は当然心がおれ、体を害します。

また、事故や病気をきっかけに鬱症状を併発する方は少なくはありません。

さらに、例えば、納得のいかない人生を歩んでいると感じている方はどうなるでしょうか?

それは、少しずつ少しずつ自分のこころと折り合いがついていかなくなり、最終的にはからだを害してしまうでしょう。

 

 だから、オステオパシーではからだだけ治せばいいとは考えていません。

 

2、からだと心の関係、そして魂とは?

  からだとこころはつながっています。

  なぜなら先ほども例をあげさせていただいたように、どちらかが悪い状態に傾けば、他方も影響を及ぼすからです。

 

  では、魂はどうなっているでしょうか?

   

   魂とは、生まれ持っている才能や資質。ととってもいいかもしれません。それが魂の質であり、私たちはそれを最大限発揮することを深い心理的なところでは望んでいます。

 

  思い浮かべてください。

 

  もしあなたの才能や資質を充分に発揮し、社会に貢献したり、牽引したりしている姿を。

  その時はあなたは 苦しいでしょうか?楽しいでしょうか?

 

  楽しいに決まってますね!本当の意味で、それはストレスとは無縁です 。

  たとえあったとしても、それは気にもとめないものでしょう。

 

 

  だから、健康を考えるとき、からだだけでなく、こころ、たましいという考えは重要なのです。

3、オステオパシーによる健康

 

ですのでオステオパシーはその3つの要素に健康を作ることを目指すのが本質です。

 

では、その観点からどのようにして普段から健康管理していけばいいかをアドバイスしたいと思います。

 

🔶からだの側面

 ・肩だけ、腰だけにこだわらず、股関節や肩周り、アキレス腱や太ももの裏など幅広くストレッチする。

 ⇒痛いところだけに原因があるのではなく、全体のバランスで成り立つのが身体です。ここであげた箇所は人体で比較的多くの場所がかかわるところ。自分の知ってるストレッチでいいですよ!気を配ること。これが大事です。

 ・思いっきりこけたり、なんかあったときはオステオパシーを!

 

 ⇒衝撃がはいるとそれに伴って膜がゆがみます。一番早いのはオステオパスにみてもらうこと。僕自身も同僚に毎回やってもらったときには、その効果に驚きます(笑)

🔶こころの側面

 ・まずは書いてみよう。

 ⇒自分の心の中は、自分でも意外とわからないのです。なんかモヤモヤする。これが一番多い感覚です。じゃあそのモヤモヤってなんなのか?これを理解することから「こころ」は始まります。なんにも書いてないノートに思うがまま書いてください。もし、その内容が心のものすごくモヤモヤすることなのだとしたら、それをちぎって丸めて捨てるのです。

 ・ブレーキ外し

 ⇒こころにある自分のブレーキが、あなたの進む足を止めます。それはあなたが過去に作った信念です。どうぞご相談ください。

 

 🔶たましいの側面

 ・簡単にできたもの、人から言われて褒められたものをさがしてみる。

 ⇒あなたの才能はそんな難しいことではないのです。才能なのですから(笑)あなたは自然とできてしまいます。自分はなんでもないことなのに、他人から褒められたことなどないですか?書いてみましょう。なんでもないことでも、人に役に立てようと思えば、きっとチャレンジもでてきます。

 

 ・あなたの強み、才能はあなたのこれまでの人生を細かくみれば、でてきます。そんなワークはどうぞご相談ください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

~小林克 プロフィール~

 

小林Osteopathy施術院 院長

医療コーチ

理学療法士としての病院、在宅でのリハビリ経験と、

急性期医療の現場に携わりながら、オステオパシーを実践してきた

世界的にみても稀な経験をもつ。

 

累計1558名以上にオステオパシー講師として指導。

12年間のべ5万人以上の理学療法士として、慢性疾患、

難症例、脳卒中などの改善を経験。

 

リハビリテーションの技術とオステオパシーの技術を融合し、

全国でセミナーを行う。

 

また、高校時代から心理領域に興味をもち、

心理学、脳科学、ヒーリング、コーチング、数秘術、引き寄せの法則など

幅広く学ぶ。

 

それらをオステオパシーの哲学を土台に統合し、

身体、心、そしてその人の「夢」「願望」を支援する

統合的なアプローチを開発。全人的な医療の実現に向けて、活動している。

医療分野専門のコーチでもある。よりよい医療の実現、恩返しのため

活動中。

 

小林のセミナーの様子はこちら

日本オステオパシープロフェッショナル協会主催

「脳卒中リハビリテーションにおけるオステオパシーの応用」

 

https://youtu.be/7_7CeDRZSbc

 

 

小林Osteopathy施術院ホームページはこちら

 

https://www.kobayashi-oste.net/

 

公式ライン施術予約もできます。空き状況確認などこちらから

 

https://lin.ee/6CdLhFE

 

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気づいたときにはもう手遅れなもの

 

こんにちは!オステオパシーの小林です!!

連日の猛暑、あなたは大丈夫でしょうか??

 

今日はですね、

 

「気づいたときには、、、もう手遅れなもの」

 

と題して、お話ししていこうかと思うのですが、、、

 

なんだと思われますか???

 

 

これはですね、、、、、

 

脱水です。

 

今の時期だと、特に熱中症などにかかって、脱水症状がでてきたり

 

本当に危ないです。

 

のどが渇いたときに飲んでも遅かったりするんですね!

 

 

だからこまめな給水を!

 

と言われるのですが、これがなかなかできない、、、

 

 

「どれぐらい一日で飲まれますか~?」

 

とお聞きすると、、

 

朝ごはんの時に飲んで、、、、

 

と止まってしまうかた、、結構おられます。

 

 

そんな方にいつもお話ししていることがあります。

 

 

それをご紹介させていただきます。

 

水分をとるのって、実は、習慣性なのです。

 

 

からだはすごく賢くて、

 

一日、200mlしか飲まないなら、

 

それでなんとかやりくりするよう順応してくれます。

 

そうすると、のどはあまり渇くこともなくなってくるんです。

 

ただ、毎日気候や気温はかわるし、

 

日本は季節がありますから、、

 

その「変化」に順応できなくなってしまうんですね。。

 

そうすると、、

 

気づいたら、脱水。

 

気づいたら、熱中症。

 

という状態ができあがってしまいます。

 

 

じゃあ、そういう習慣がないならどうしたらいいの?

 

というと、

 

僕がおススメするのは、

 

3日間だけしっかり飲んでみる。

 

ということ。

 

 

だいたい3日間くらい、意識して飲んでみると、

 

からだの順応がだいぶ進みます。

 

それは、のどが渇かねばならない時に、

 

ちゃんと渇くからだになりはじめるということ。

 

 

そうすると、自然と水分をとりたくなってきます。

 

 

こまめにとる。。。

 

とらなければいけないと思うと、

 

続かないのです。

 

3日間だけ水分摂取キャンペーンだと思って、とってみてください(笑)

 

少しずつ体は変わりはじめます。

 

そうすると、

 

熱さや環境の変化に適応できる体を体感でき、

 

 

自然ととる意識がではじめます。

 

一度そういうチャレンジをすると、

 

次からはもっとしやすくなってきます。

 

もし、自分が普段からあまり水分とってないな~

 

と思われる方はぜひ一度試してみてください!!

 

 

今日はこのあたりで!!

 

いつもあなたを応援しています。

 

本日も最後までみていただきありがとうございました!!

 

 

小林克

 

~小林克 プロフィール~

 

小林Osteopathy施術院 院長

医療コーチ

 

理学療法士としての病院、在宅でのリハビリ経験と、

急性期医療の現場に携わりながら、オステオパシーを実践してきた

世界的にみても稀な経験をもつ。

 

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12年間のべ5万人以上の理学療法士として、慢性疾患、

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また、高校時代から心理領域に興味をもち、

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あなたがあなたを許す方法。あなたは自分を許していますか?

こんにちは!!オステオパシーの小林です!!

あなたは知らず知らずのうちに自分の自信をなくしていたり、

 

なんで、、、と自分に腹を立てたり、

 

あるときは自分の力に絶望したり、、

 

そんなことありませんか?

 

僕はしょっちゅうあります(笑)

 

繊細なんですね(笑)

 

でもそんな性格な分、

 

人の気持ちに共感ができたり、

 

支えたいなという思いがでてきたり、

 

自分のそんな気持ちをバランスをとるための方法が思ついたり、

 

自分の強みとなるようなことをたくさんもらいました。

 

今日は、そんな僕が、

 

自分が落ち込んだとき、

 

自分に絶望したとき、

 

意識していることについて話していきたいと思います。

 

 

あなたはすごく素敵な人や、

 

勇気をもらえる人と出会ったことはないでしょうか?

 

 

自分が落ち込んだ時、

 

自分が自信を無くしたとき、

 

そんな自分の尊敬する人や

 

大切だと思っている人に、

 

「大丈夫だよ!」

 

「なんとかなるよ!」

 

といわれて、その自信ややる気が回復できた経験は

 

だれしもあるのではないかと思います。

 

 

 

実は、私たちは一日に何万もの問いかけを自分にしています。

 

落ち込んだ時、

 

自信を失ったとき、

 

あなたは自分にどんな問いかけをしていますか?

 

「なんで自分はできないのだろうか?」

 

そんな問いかけになっていないでしょうか?

 

私たちは、自分でそうやって脳内の中で、

 

自分を苦しめる問いかけをすることで、

 

 

自分で、自分を苦しめてしまっています。

 

 

自分で、自分を許す、、、、、、

 

 

言葉では簡単ですが、自分のこれまでの人生形成のなかで、

つくりあげた、価値観や他人軸の感覚がそれを難しくさせます。

 

 

自分を許す、、、、とは本質的にどうすればいいのでしょうか?

 

 

それは自分に対する問いかけを変えることです。

 

「なぜできないのか、、、」

 

ではなく、

「どうしたらできるのか?」

 

「あの人とくらべたら、、、、」

 

とでてきたら、

 

「まあ、そうでない人もいるな」

 

とか少し広くとらえたり、なぜ⇒どうやったら

 

と言葉をかえたり、

 

実はその習慣がの蓄積が、

 

自分にかけるネガティブな問いかけからの切り替えを用意にします。

 

そうやって、少しずつ自分が、自分のサポーターであるという感覚を

 

育てていくのです。

 

あなたが尊敬する人や、

 

大切な人からの声かけに勇気をもらうように、

 

あなた自身の建設的な問いかけがあなたを救ってくれます

 

なかなか自分を許しましょう。

 

と言葉で聞いても変わらないものです。

 

それはそれだけ、自分にかけるネガティブな問いかけのくせがついている、、、

 

ということ。

 

ぜひ一度日常での自分の問いかけを観察してみてください!!!

 

 

今日はいかかがでしたでしょうか?

 

あなたの健康と豊かな人生をいつも応援しています。

 

 

小林 克

 

 ~小林克 プロフィール~

 

小林Osteopathy施術院 院長

 

医療コーチ

 

 

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急性期医療の現場に携わりながら、オステオパシーを実践してきた

世界的にみても稀な経験をもつ。

 

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95%の人が知らない、科学の秘密

こんにちは!!オステオパシーの小林です!!

今日はどんな一日をお過ごしでしょうか?

さて、今回は情報をどうとっていったらいいか?

 

ということについて、僕の考えをお話しできたらなと思います。

 

僕自身はこれまで多くの優秀な研究者と知り合わせていただき、

 

また、その方たちから教えをいただいてきました。

 

それこそ生理学など非常~に難しい分野の世界的権威といわれる方も

 

おられました。

 

僕は、そんなことも知らず、いつものようにわからなければ、

 

果敢に質問し、質問し、質問し、というしつこい学生だったと思います(笑)

 

その世界的な研究者であられる先生から教わったことで、

 

今も非常に大切な教訓になっていることがあります。

 

それは、

 

「考察を見るな。」

 

ということです。

 

「考察を見るな」というのは、よくニュースなどで言われる

 

「~に効果があることが考えられました。」という部分です。

 

つまり、研究者の考えを記す部分のこと。

 

その先生はこう付け加えました。

 

「データをみなさい。それが正しいデータかを判断しなさい。」

 

つまり、データを一流の研究者がみたなら、その実験から導かれる「~に効果がある」

 

という結論は、決して正しくないかもしれない、ということです。

 

研究の世界に身をおくと、

 

「~に効果がある」はただの一意見でしかありません。

 

その反論になる研究は後々山ほどでてきます。

 

だから、正しいことをしりたければ、

 

データを見れるようになりなさいよ。という若手研究者へのメッセージ

 

だったのでした。

 

 

僕自身は研究の道は選びませんでしたが、

 

情報を得るときの大きな指針となっています。

 

コロナなどでたくさんの情報が出回り

 

混乱されたかたもおおいですよね?

 

僕が基準にしていることをシェアしたいと思います。

 

でもそれはすごく単純で、

 

情報発信されている方の立場を考える

 

ということです。

 

例えば、お医者さんなら、

 

医学的に正しいことを言わないといけません。

 

コロナでいえば、0%を目指すための発言をしなければいけないのです。

 

例えば、マスコミなら

 

できるだけ多くの人が見たくなるような情報を出さないといけません。

 

過激な表現に偏りがちになるのも、

 

その立場のせいでもあります。

 

 

だからこそ、批判するのでなく、

 

盲信するでもなく、偏らない情報の取り方を

 

心がけたいですよね。

 

「相手の立場を考える」

 

でもこれ、、

 

コミュニケーションの基本な気がしませんか?

 

奥さんの立場になってみる。

 

子供の立場になってみる。

 

そうやって普段から一歩待って、相手のことを考える。

 

この習慣が正しい在り方に近づいていく方法なのかもしれませんね。

 

最後までみていただきありがとうございました。

 

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

小林克

 

~小林克 プロフィール~

 

小林Osteopathy施術院 院長

 

医療コーチ

理学療法士としての病院、在宅でのリハビリ経験と、

急性期医療の現場に携わりながら、オステオパシーを実践してきた

世界的にみても稀な経験をもつ。

 

累計1558名以上にオステオパシー講師として指導。

12年間のべ5万人以上の理学療法士として、慢性疾患、

難症例、脳卒中などの改善を経験。

 

リハビリテーションの技術とオステオパシーの技術を融合し、

全国でセミナーを行う。

 

また、高校時代から心理領域に興味をもち、

心理学、脳科学、ヒーリング、コーチング、数秘術、引き寄せの法則など

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小林のセミナーの様子はこちら

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